「空き家を売りたいけど、何から始めればいいかわからない」
この記事では、空き家売却の基本的な流れをステップ図で整理し、必要な書類もまとめて解説します。
空き家売却の基本ステップ
- 名義・権利を確認
- 業者選定と査定
- 売買契約を締結
- 決済・引渡し
※状況により異なる場合があります
📖 売れなかった場合の実例:2年売れなかった実家を引き取りで手放した全記録【体験談】
必要書類チェックリスト
売却時に必要な主な書類
- 登記識別情報(権利証)または登記済証
- 固定資産税納税通知書・評価証明書
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
- 印鑑証明書(発行3か月以内)
- 実印
- 土地測量図・境界確認書(ある場合)
- 建物の図面・設備の説明書(ある場合)
- 管理規約・重要事項調査報告書(マンションの場合)
※必要書類は取引内容・物件・仲介会社によって異なります。担当者に確認してください。
仲介と買取の流れの違い
仲介
媒介契約後に物件を市場に公開し、買い手を探す期間(目安3〜6か月)があります。内覧対応・価格交渉・条件調整などが必要です。
買取
業者が直接買い主になるため、査定→契約→決済の流れが短く、数週間〜1か月程度で完了することが多いです。仲介と買取の比較を参考にしてください。
STEP1:名義確認を最初に行う理由
ここがポイント
名義が被相続人(故人)のままだと売却手続きができません。
2024年4月から相続登記が義務化されており、売却前に名義変更(相続登記)を完了させる必要があります。共有名義の場合は共有者全員の同意も必要です。
まとめ
- 専門の買取ルートも活用する
- 複数業者で相見積もりを取る
- 立地・状態別に出口を選ぶ
- 早めの行動が選択肢を広げる
空き家売却フロー
- 名義確認
- 査定依頼
- 契約
- 確定申告
買取ならSTEP3〜5が短縮されます。売却後に譲渡所得が生じた場合は確定申告が必要です。まず複数業者に査定を依頼して相場を把握することから始めましょう。
