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「亡くなった親の家に家財がそのまま残っている」
残置物があると空き家の売却も進みません。
この記事では、空き家の片付け・残置物処分の方法と費用の目安、業者選びのポイントを解説します。
残置物処分の方法:3つの選択肢
📖 運営者の実体験
片付けせず残置物ごと実家を引き取ってもらった全記録【体験談】
業者に依頼する場合の費用の目安
遺品整理・不用品回収業者に依頼する費用は、荷物の量・部屋数・間取り・地域・搬出経路などによって大きく変わります。
一般的な目安として、1Kなら数万円程度、3LDK以上では数十万円超になるケースもあります(作業内容・物量によって大きく変動)。複数業者から見積もりを取ることが重要です。
残置物があっても売れる「現況買取」
現況買取のメリット
- 残置物・家財がある状態のまま買い取ってもらえる
- 自分で片付ける時間・費用・手間が不要
- 遠方に住んでいて現地に行けない場合でも対応しやすい
現況買取では残置物の処分コストが買取価格に反映されるため、仲介売却と比べると価格は下がる傾向があります。ただし片付け費用・手間・時間を総合的に考えると、トータルコストが小さくなるケースもあります。仲介と買取の比較をあわせて参考にしてください。
業者を選ぶ際のポイント
① 見積もりは複数社で比較する
遺品整理・不用品回収の費用は業者によって大きく異なります。必ず複数社の見積もりを取り、内容と金額を比較しましょう。
② 古物商許可・一般廃棄物収集運搬業許可の有無
不用品を引き取って売却する業者は古物商許可が、廃棄物として処分する場合は一般廃棄物収集運搬業許可が必要です。許可のない業者に依頼すると、不法投棄などのトラブルに巻お込まれる可能性があります。
③ 買取可能なものは買い取ってもらう
価値のある家財・骨董・貴金属などがある場合、遺品整理と同時に買取を行う業者もあります。費用から買取額を差し引いた「相殺」で費用を抑えられる場合があります。
まとめ:最後にこれだけは覚えて
空き家の残置物処分は、①自分でやる②業者に頼む③現況買取でまるごと手放す、の3択です。遠方・高齢・時間がない場合は業者か現況買取が現実的な選択肢です。信頼できる業者の見分け方を参考に、複数業者に相談してみましょう。
